港区議会 2021-03-09 令和3年度予算特別委員会−03月09日
今後、介護予防センター、いきいきプラザ、区長部局と連携を進めていくと。 まさに一昨年も茨城国体でeスポーツが演目にもあったということで、そして障害者のためにコントローラーも障害者用に作ったというようなことを聞いております。また、昨年は、これは行政ではありませんが、新宿区で乙武洋匡さんが中心となって障害者のeスポーツ大会をされたと。江戸川区も今、考えているということです。
今後、介護予防センター、いきいきプラザ、区長部局と連携を進めていくと。 まさに一昨年も茨城国体でeスポーツが演目にもあったということで、そして障害者のためにコントローラーも障害者用に作ったというようなことを聞いております。また、昨年は、これは行政ではありませんが、新宿区で乙武洋匡さんが中心となって障害者のeスポーツ大会をされたと。江戸川区も今、考えているということです。
芝浦の介護予防センター、ラクっちゃでいろいろな介護予防を研究されて、それをいきいきプラザで、また講座などを設けて、健康増進のために役立てておられます。社会参加、地域の環境美化活動、それから、いきいきプラザの利用しやすい制度、そういうことを区も努めております。
高齢者については、高齢者と若者との世代間交流にもつながると考えており、今後、介護予防センター、いきいきプラザ等で活用の視野を入れていく。こうしたeスポーツの推進は、区長部局と連携していくということを言っておりました。 このeスポーツというのは非常に好き嫌いがあって、やはり対戦型が多い。そしてまたひきこもりがあるということで、ちょっと日本では世界各地よりも遅れていると言われております。
112 ◯鈴木正憲高齢者支援課長 選定委員会の中では、委員からの評価といたしましては、介護予防センターの利用者の6割近くはセンターの近くにお住まいの方であります。
当センターは、フレイル、いわゆる虚弱対策として、食や会話、口腔の機能維持を中心に取り組みを進め、健康寿命の延伸を目的とした介護予防センターで、生涯にわたりはつらつと活躍できるように、居場所づくり、活躍の場、気づきの場としての機能も追加した多機能型センターでありました。
介護予防センターについては、現状と課題を踏まえ、来年度開設予定の多機能型フレイル予防センターでの取り組みに生かしていくとともに、各地域での展開を要望いたします。 高齢社会対策プロジェクトについては、人口構造の推移により、2020年以降、高齢者の急増から現役世代の急減に局面が変化することを踏まえ、オール豊島で持続可能な仕組みを構築されることを要望いたします。
高田の介護予防センターの役割について、先日もほかの委員から質問がございましたが、具体的に御説明いただけますでしょうか。 ○佐藤高齢者福祉課長 高田介護予防センターでございます。
私のほうからは、介護予防センターについて伺いたいと思います。 先日、ようやく同センターに私も行ってきたんですけれど、自転車で、要町から自転車で行って、坂道がありまして、行きはよいよい帰りは怖いというぐらいに、やはりかなり距離はあるかなというふうな感じがしたところでございます。 そこで、介護予防センターの利用状況や実績について、さらには、1年半が経過いたしましたので、その評価。
フレイル対策センターについてでございますが、平成30年3月に閉園いたしました東池袋豊寿園、この東池袋豊寿園の後は介護予防センターとして活用するということで、第1回定例会でも御報告をしているところでございますが、ここに31年4月の開設を目指してフレイル対策センター、多機能型の介護予防センターでございますけれども、それをフレイルに着目したセンターとして開設したいということで準備を進めているものでございます
○佐藤高齢者福祉課長 フレイル対策センターの開設準備経費についてでございますが、こちらはことしの3月に東池袋豊寿園が閉園いたしまして、その跡地に介護予防センターの開設の準備を進めていましたが、そこで多機能型の介護予防センターをつくろうということで検討を進めていたところでございます。
区内初の介護予防センター、高田介護予防センターでは、東京都健康長寿医療センターの監修により作成したとしまる体操を毎日実施をしているほか、介護予防を目的とした講演会やイベントなど、様々な事業を行っております。同センターには、29年度には延べ4,418名の来館があり、個人、団体を問わず、介護予防活動の拠点として活用をされております。
今後も、介護予防大作戦や介護予防センターでの取組みを初め、区民ひろばなどへの出前講座、保健所や図書館と連携するなど、あらゆる機会を捉えまして、フレイル予防に関する啓発を行ってまいりたいと思います。 次に、フレイル予防策としての栄養摂取、運動、社会参加の現在の区の取組みについての御質問にお答えをいたします。
やはりそういう地域の皆さんが喜んでいただける、何か施設がふえるということはいいことだと思いますし、そういう、例えばジムみたいな機能をつくるんでしたら、昼の時間帯で余り利用者の少ないときは、高田の介護予防センターみたいな形で、地域の御高齢の方が健康増進のために使えるような、そういうような地元に愛される施設になっていくことがやはり大事かなと。
また、今年度は、高田の介護予防センターにおきまして、女性の尿失禁対策講座を実施の予定でもあります。若年層については、妊娠、出産や中年期の筋力低下により尿漏れを生じることがございます。そのため、保健所では、女性のための専門相談時や骨太健診時に、個別相談とは別に、助産婦による骨盤のメンテナンス体操を実施しております。 尿漏れは、医療機関に相談しにくい悩みの一つでもございます。
今後の活用予定でございますが、高田介護予防センターに次ぐ第2の介護予防センターとして開設を予定しておりまして、来年度は準備の段階として、修繕等を行っていきたいと考えております。 2の長崎第一豊寿園でございます。平成3年6月に開設をしまして、フロンティアが運営しましたのは平成17年の4月からでございます。
本区でも高田介護予防センターを皮切りに今後この介護予防の拠点を区内各地で広げていってほしいと思いますし、またそういう計画も持たれているんではないかと思いますけども、本区の条例の軸からちょっとぶれるかもしれませんけど、この介護予防についての現状、今後についてはどのように図られていくのか、その辺はいかがですか。
昨年の第四回定例会終了後に、北九州市のワンストップ拠点、認知症支援・介護予防センターを視察してまいりました。ここは、自治体だけではなく、地元の三師会や市民団体など6者と連携した人材育成と情報発信の拠点として機能しています。人口96万人、高齢化率29.6%の北九州市の取り組みは、高齢化率において練馬区の一歩先を行く、区の参考となる自治体でした。
保育施設の整備や居宅訪問型保育事業などにより「待機児童ゼロ」を1年前倒しで達成したことを初め、学校トイレの洋式化整備、池袋本町小中連携校及び池袋第三小学校の竣工、介護予防センター事業など、数多くの施策を展開し、住んでみたい、そして住み続けたいまちづくりを着実に進め、成果が上がったものと確信しております。
区は、高齢者のために、いきいきプラザや介護予防センター、小規模多機能居宅介護施設、認知症高齢者グループホーム等の整備や、ふれあい相談員等による日々の見守り、生活支援にも取り組んでいます。 現在、区では、高齢者が住み慣れた地域で安心して在宅の生活を送るため地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいます。再来年度の本格実施に向け、来年度は赤坂地区で先行されます。
地域包括支援センター圏域と文化センター圏域、介護予防センターとの連携の全体像、ビジョンについて、これは重なるかもしれませんけれども、お答えください。 要望といたしまして、ここまで来たときに言うのも何ですけど、非常に介護保険制度がわかりにくくなっています。